ねじ

 

どうにもならない

もう 戻らない

過去世と現世さ迷い続けて

ねじのように拗れてしまったのよ

痛さと苦痛の日々

誰か助けて 

あいつのこと

好きだなんて 思っちゃいけなかった

弱さを強さ見せても

貴方はあの人ではない

重ねてみせても 幻影のように

似てても 同じ人ではない

苦痛と弱さ この苦悩は誰にも

分からない

寒い夜風にさらされても

もう 抱きしめる人はいない

あの人は 戻らない

それは 単なる架空の夢と同じ

人を愛すること 再び 

来るんだろうか?

私の心は 二度と 還らないのかも

しれない

愛したことだけ 憶えてる

 

 

憧れと

あこがれはあこがれのままに

あの日々を懐かしく想ったのよ

小さな部屋でお互いににらめっこ

やっぱり 好きだったのかな?

憧れていたのかな?

あなたはあなたの眩しさが

私には痛かった

好きよ 好きよと言った時も

あったけれど

あこがれはあこがれのままに

その声は薔薇の如く

そのままの 貴方でいてね😃

shadow

今日の日はshadow 

太陽のshadow 

物語の始めにいつも出てくる

太陽はいつの間にか 暮れていった

なんにしても同じ

暮れてゆくけれども

新しい夜明け

旧人類は月へと変化遂げる

moon shadow は下界で生きてく

また 唄って 踊って

穏やかに過ぎたい

 

いつかは逢える

あの人に逢いたい

Love Love なひとときに

ガリツキタイ

 

moon shadow ベスナ

ユアネシ心

あなたに会うのかな?

あの人こそ monster shadow

憧れと情愛は全く違う

いつまでもいつまでも居れるのは

情愛の monster shadow 

新人類よ 萌えよ

美しく盛んに 華々しく

生きよ

それは 旧人類の 憧れ

 

 

リフレイン

あなたを呼んでいる

風の声なのか?

私の心の声なのか?

今は あなたにいて欲しい

 

涙する恋人達 優しい目をしてた

喜びと分かち合い

風が揺れて 風が騒いでた

心地良い風が

流れて 流されて

また 呼んだら 来てくれますか?

 

いっぱい いっぱいの

気持ちと共に…

冬が去って春が

良いことばかり

聞けるわけじゃないよ

 

良いことばかり

あるわけでもない

 

だけど 聞いてもあっても

良いことだけ考えていこうよ

冬が終わったら春が来る

その繰り返し

けれど 私達 やってゆこうよ

 

風のように流れて流されて

その中で素直に自由に生きようよ

 

マイペース

木々と共に

眩しい光が 木霊を呼んでる

キレイな朝日と

共に歩んで行こうよ

僕ら。

 

木々の鳴く声がする

我を忘れても 思い募らせる

僕ら もう 振り向かない

前だけを 見ようよ

例え 一人でも孤独じゃないよ

笑いたいと思い込めば

笑うことさえ出来る

木々は忘れない

自然という素直さを…

僕ら、歩いていこうよ

散歩道を…