あなたの渋い声に 恋のズキンズキン ときめきハートを射止めたの 愛してるなんて言えないけど 恋をしてるのは確か 見てよね こっちを振り向いて あなたの長い髪に ときめいてしまったの その髪で愛して恋して絡ませて お願い❣️ やっぱり恋のズキンズキン 射…

失度を感じる いくら良いこと言っても 人の為になってるか わからない いや、わかりたくないのか 自分のために言ってるのか わからないことを知っているのか… いや、やはり知ってて欲しい こういう風にしか生きれないと言う 様々な人がいることを それが語る…

冷えた空気の冷たさに 秋を感じる今日この頃 車線の急ぐ音が染みてきて ひとり佇む １人は独りじゃないってことを 常々感じる 誰にだって誰かがいるってこと 皆に感じるとって欲しい 雑居ビルアパートの隙間から 旧友の声がして 程なく安心感持ったことを 名…

枯れ葉散る大葉が 行く末を感じさせる 卑肉にもあなたの好きな人を 奪いたくなった 小５の秋 あなたは枯れ葉散る道端に ポロポロ涙を流し どれだけ彼を好きか 淡々と貴女は語った 小悪魔的な私は ただただ謝るばかり 旧友の大切さを 今はただ身に染みるばか…

ひとりぼっちのクリスマスイブ 神に何を祈ろうか？ LULLABY。LULLABY。 いつも クリスマスは どちらにしても１人だったから 林の向こうに行きたい また、昔みたいな 雪景色 見たいな 見たいな いつもオルガンの横にたたずみ クリスマスツリーみたいな林見て…

いきることは 何かぞと 食べること 恋を食べて 愛を喰らう 私は命がけで愛していたの あんたが見ないから 悪い 私のこと 本気になってよね 愛充満するとエネルギーマッチ 愛は心の灯火よ 人は何に生きる？ 愛が全て いわゆる皆の言う言葉 愛する人はあなただ…

星降る夜 流れたのは 月 星 やっぱりあんたのこと 忘れられないから 祈ったよ 夜空に誓って 私は あんたを思えばこそ つちかい 闘い けれども 生きる術は すべて あんたや 恋に生きて 愛に溺れ 死ぬほど想うんや 愛してる

恋は楽しくないけどね 生きている私の攻防戦は 楽し 駆け引きしあって 誰が勝つのか 世の中全て掛かっているのよ 世界の中心何処にあるのか？ 気づいてごらん？ 意外と近くにあるからね ありますか？ 目の前を見てごらん 毎日ちらほら 隙間なくあるから 私は…

空蝉の騙された恋 本気だけど報われない恋 どちらが大事なんだろう？ それとも単なる純愛？ どれも取れない私は 幾つまで生きるのだろう そして私は生きている活きている

今もまた想い出された 粉月の舞う夜必ず入った お風呂屋さん 牛乳石鹸の香りに包まれて 哀しいねとお想ったのよ あの頃は何も考えてなかった ただ ただ今だけが愛しかった 空蝉の恋に騙されず ただただ あなただけを想った連夜 お酒を一緒に楽しみましょう …

碧い海 枯れ草の風吹いたら 秋よ 慰み草時深し 戯れと遊びに転ずる 何かと思えば思い出よ 心の灯火は何処ぞへとある 聖地の糧と課す 和やかな風に包まれて 時深し またの如く aih～シュリプ

鮭貰いました‼️ 三平汁は載せなかったけど美味しく完食(*^^*) そしてホイル焼き４切れ２つワンセットと 1個ふたつベリー😍🎶美味し アサヒの黒ビールも最高*1 ありがとう、別れなかったdaddy大好きよ *1:o(^∇^)o

風が流れてく 雲が流れてく 心が想わなかったら 私は何も出来ない でも風事吹くからやっていける 風が流れてく 雲が流れてく 私の頭の中は空っぽ 哭きそう私

凜とした木樹達が 群れなして活きている 横切る人達の流れのように 私も生きている 言葉と言葉を継ぐかのように 群れを名していた その名を西欧騎 又の名を蓁の蓁皇帝 柔らかく柔和かに 手綱を引くように後退光燐 土谷かに蓁の斎王騎士 蛇腹爛々 蛇腹爛々 万…

貝とのせせらぎ へのこ 海辺の調べ あなたといた夏 心の友辺 走り廻った海岸のあの夏 立待岬 シュリプ シュリプ シュリプ 人魚姫の如く消え去りし姫 シュリプ あなたが恋しい あの秋 貝とのせせらぎ 海辺の調べ あなた遠い あの夏とともに

季節が終わり 季節が巡って 秋がまた枯れてゆく 哀愁うの漂う哀しみが 一言 一言 味わった LaLaーイ 暮れに暮れる夕方の眩しさが 私の目に泪を誘う あなたの恋しいあの人が 元気でありますように 私の恋しいあなたが 元気でありますように