痛む目を守るかのように 陽射しを手で隠したら あなたが現れそうで また昔のように愛してくれますか？ 泪しながら幸せな時想う 朝日が昇り出す 輝きながら また、愛した人達出てきてくれますか？ しぼむ身体をいたわるかのように 揺すられながら階段昇り あ…

夕暮れ 粉月 満ち始めてる頃には 団らん家族がとわりを告げている 私の気持ち 優しくなってきた 暖かなまなざし 月が語っている

秋だね 最近トンボは 関係なくでるよ 春に出てたよ ススキもね ようやく虚脱した夏はおわったね 私の恋も終わったかな？ あんなに別れて欲しかったのにね ないと淋しいよ 虫も呼んでいる 天使かな？悪魔かな？ 木いちごサンデーが食べたいの 木いちごサンデ…