朝日のように

痛む目を守るかのように

陽射しを手で隠したら

あなたが現れそうで

また昔のように愛してくれますか?

泪しながら幸せな時想う

朝日が昇り出す 輝きながら

また、愛した人達出てきてくれますか?

 

しぼむ身体をいたわるかのように

揺すられながら階段昇り

ああ あなたが居てくれただけで

私は笑えてた

逢いたいよ 巡り逢いたいよ

私の大事な娘達よ