2023-09-23 朝日のように 詩、日記、エッセイ 痛む目を守るかのように 陽射しを手で隠したら あなたが現れそうで また昔のように愛してくれますか? 泪しながら幸せな時想う 朝日が昇り出す 輝きながら また、愛した人達出てきてくれますか? しぼむ身体をいたわるかのように 揺すられながら階段昇り ああ あなたが居てくれただけで 私は笑えてた 逢いたいよ 巡り逢いたいよ 私の大事な娘達よ