何気なく 何気なく 庇って守ってくれますか？ 何気なく 何気なく ここに来てくれますか？ 勝手にしてと言ったにしても 何気なく 何気なく 逢いに来てくれますか？ そして私にキスして抱いて

今、固定電話携帯電話 コロナ不況でないところ出てきた コロナに寄る破産宣告のためだ ところがWi-Fi、Wi-Fi付きアパートが復旧 されてきてる日本としては銀行、役所 公共料金、知り合い、親兄弟に連絡可能としてgmailを契約事に活用してはどうだろう 書く欄…

虫は昆虫は霊魂は生きていける けれど、ねじれ国会である というのは元々人間なので 怒ったり泣いたり笑ったりする 嫌味も言う 時にはアドバイスもためになって くれたりもする 複数人いると喧嘩も仲間入りも 時には一緒に笑ったり人として 商売絡みのもいる…

夏、毎日お昼は素麺だった めんつゆの薬味はちくわに キュウリに葱に玉子 栄養を少しでも摂れるようにと 母の思いやり もうあの味を食すことはない 会いたい あの頃の母に 母も歳を取り 若返ってしまい女に戻った 思いやりも捨てた母 わかる気がする 今日こ…

麦茶が一番 素朴でいい お母さんが言ってた 懐かしき我が家 身体が大きく 見守り 可愛がってくれた 優しさももう父にはない 懐かしき我が家 １ー４ー５という奇数は もう出てこない あんなに帰りたかった家はもうない 夜のとばしりが冷たく肌をつきさす こん…

帽子 ひとつで何かが変わる 私は女の子 尼巫女呼ばれ 女に惚れられ 小さな小さな手を握ったこと 忘れられないの 孫よ 影文 影文 私はからあの子への手紙 ナッツ ナッツよ 元気を出して 私達は歩いて行くぞ ナッツも帽子被ろうね 外へ行こうね

一人 洗濯物干す 一人 雑巾がけして 一人 雑炊炊いて 一人 食べてみる テレビをかける気もしない 頭が重たい 男からは嫌味のメール それでも一人がいいと 想った夜 選んだ夜 今日は雨だから

フレンチキスは恋の調べ ディープキスは愛の調べ 言調べが組み交わし愛 恋愛となる そして 朝日のような翆子となる そうすると中高生は恋 大人は叙情的に愛となる ハットゥシャの偉大な父は 恋愛の王となる

ハイツ照井の時 応呼が辛く 前世のように一鉄さんが来て イスタンブールで 首絞めて貰ったときのように して欲しかったこともある しかし、前世逸脱して その苦境に耐え 苦しみ分かち合い 幸せを手にした 窓の夕べありがとう😃 皆に感謝します一鉄さん逢いたか…

私は一人で独りじゃない 生活保護と年金受給も給付金もある受給者だ パチンコもある 商店街も飲食店、居酒屋等など、行政も病院、銀行、郵便局、宅配便、インターネット、スーパー、コンビニ、喫茶店、水道水、電気、家電、他愛ない家具もある警察も消防局、…

過去世に縛られるなよ～ 隔世(かくせい)時だけよ 恋しくなるのはね 私もそうだけど 現代は現代のものがある 誰でも同じように悩む 若い子一杯いる 外は雨の空 君だけと想ったこと あったけど それも今は いい想い出 それだけでいいと慰める もっともっと図太…

お父さん、紫陽花が咲きました、ダディー 人頃の行いが悪いと とうとうあなたから降られました 雨のように 土のように 外は曇り空 夕暮れ時 泣きながらしがみついた あなた忘れたくない 出でし お父さんダディー ダディーは愛人恋人彼氏

何と言おうか オートバイに乗りたい頃かな。 タバコは控えめにしてね まだまだ幼いぞ 前世過去世色々あるけれど 大国の山はまだまだ凍てつく 水風呂に入って泣きませんか？ 泣いたら泣いたで太陽のように 未だ未だ年月は長い道乗り 皆から

紫陽花の降る季節 雨の日の 何気ない傘に目に留まる ふと、歳を垣間見る フィフティーという歳が あなた姿追い求めたけど 何もなく消えた 何もなく消えた

その後生まれ変わり、今、メイミデスツーは 丸田貴子の顔に整形し、芸能人リサを演じている。丸田貴子も色々ある人だったが その令嬢の身分を仮、楽天の女王とし 君臨するが、今も残虐事件を繰り返している また、メイミデスツーことめいみこと住田恵子こと…

フランスの映画 〰️アリャーシャ〰️ 主人公のアサシンは最初 女優鈴蘭の鈴のようなジノが 演じていた。整形せずに ところがメイミデスラーツーに格闘で 負ける。その後メイミデスラーツーは 売れたがとんでもない謎の事件を 起こし、失脚しジノが整形し 映画…

愛が 全ての愛が 人の生き死に 感じながら生きる私達に 全ての愛を 今日の夕暮れ 曇り空 それでも人間は一生懸命 生きる 活きる

喜びと哀しみ和かち合って 皆 生きている 私が外出すると 人の生き死にが 想像絶するほど 待っている それでも人間 現代に寄り添って 生きるのが常だと 深く想った そんなときはバーボン 片手に持って祝杯あげてみる 私が居た

初恋とは自分で決めるもの それは私の世界 全てです 恋とは叶えるもの 愛とは優しさ 愛情は全て あなたにかけて そして誓う 手を出さないことを そして 脱け殻になることを

今日は風が気持ち良くて 外を出て欄らんららんらん うるわしの姫はご機嫌にかがかしら？ めでたく結婚かしら 私たちの待ち受け待っている お嬢様待っててね そしたら私は何処へ行く あの人の元へ

どんなことがあっても家族だと 悔しかろうが 腹立とうが家族だと むかつかろうが 泣こうが家族だと それでも甘えて 会いたくなるのが 家族だと 叫んで憎んで解ることがある そんなもんだと 家族とは 私にとって 愛しい人達 健やかに 幸せになあれ

節々の痛さに心無し あなたを思えば心有り すなわち言えることは何か 連れ添いがいればいいと 逢いたくて遇いたくて 錆びれた夜 恋しくて恋しくて 雨すだれに遭う日々 愛しい心は止まずと切れず 会いたい 逢いたい 恋しくて 人肌 keiちゃんず

てめら昆虫 生きてるか？ 私は今も生きてる 活きてる 風事調べが飛んで行く 旋律を乗せて 厳しい世の中 何を糧に生きればいいの？ てめら昆虫 聴いてるか？ 皆の叫びを 皆の吐息を 心の音を てめら昆虫 可愛すぎる 昆虫、虫は霊魂のことです 味方の虫と敵の…

風女のように 色苦いしていれば(いろくるいしていれば) 楽だった ただ ただ 抱かれていれば 何も見えなかったのに 寂しい 淋しい 足まらない しれっとしてても傍にいれさえすれば いいなんて 思わない それがなくても 生きていける 私は私 わかっているの

やるせない気持ち 朝空の朱色が優しく包む つまんない つまんない つまんない そんな心が身体を蝕む 湯にゆっくり浸ろう

初恋は自身で決めるもの それは私の世界 全てです 恋とは叶えるもの 愛とは得るもの 愛情は全て あなたたちに架けて そして誓う 手を出さないことを 目一杯満たされる