学生君達

マルボロのトロピカルの

味わいに舌を鳴らしてた

何気なく語りかけてくれた

学生君達のこと 想いだすよ

まるでそれは 歌手の学生テロの如く

仲間で分かち合ってた

好きとか嫌いとかそういうことじゃなく

大人達から離れて 憩い逢う

今も忘れない描くことだけは

私達はどんなことがあっても仲間

会うことなど二度とないけれど

それぞれの未知で頑張ろう🍀

私達 人は 色んな道を通ってきてる

自分が嫌になっても 苦労はしても

そのことだけは 噛みしめよう

みんな 輪になって 踊ろう