純木の流れ

溢れても 溢れても

幸せと

どうしたらなる?

私の憎しみの心だけ置いてきぼり

小さくて 小さくて 線香花火と一緒

モルモットのように震える

大輪の花火を咲かせたい

震えながら 震えながら

愛してるなら 愛してると

好きなら 好きと

どうして 言えない

4、5歩も足を進めた

あなたに 敵わない

愛をくれたあなたに 答えられない

6、7歩と進んでいった

何が言えよう あなたに

訴えることができない

エリートでも英才教育でもない

しかし ここに 私がいる

しかし、本当の愛を知ってる人には負ける

歓喜となる  クラシック

7、8歩と…‥

7、8歩と…‥