2024-04-27 憧れと 詩、日記、エッセイ あこがれはあこがれのままに あの日々を懐かしく想ったのよ 小さな部屋でお互いににらめっこ やっぱり 好きだったのかな? 憧れていたのかな? あなたはあなたの眩しさが 私には痛かった 好きよ 好きよと言った時も あったけれど あこがれはあこがれのままに その声は薔薇の如く そのままの 貴方でいてね😃