2023-07-26 哀愁の唄 詩、日記、エッセイ 哀愁の唄は 哀愁の歌 君だけとやまない日々は 終わったの 照りつける陽の光りに 汗滲ませながら 人生(みち)を歩く私 君だけは何があっても守ってやると 誓っていたのに ごめんね 出来なかった さえずる小鳥の最期の姿