2023-08-01 朝の窓辺 詩、日記、エッセイ ねぇ 優しくしてよ 恐がらないで お願い 寂しくなったの 私 強がりはもう言えないの 私だけをみてくれる誰か いてくれないかしら 朝日の窓辺に霧が漂う この大地の朝に合う ひとときを安らかに暮らし 誰かとこの窓辺を 一緒に見たい 人が恋しい夏の私 愛しても愛してもやまない 誰かと居たい