2024-01-06 冬の空 詩、日記、エッセイ 澄みきった空 冷えた空気 世間は空回り 何が良くて 何が悪い ただ ひたすら歩くと ただ 淋しくて 何も 見えない 夕暮れ時はいつも そう 逢いたくて 君に 君の影に隠れて風よけしてくれた時 思い出してる ショートカットの私 30歳の私の最後の日々 愛してるとは ほど遠くて プラトニックの愛を 私だけかもしれないが 真剣に見詰めてた 生きてるのが嫌なる ホントハ イマノワタシ