2023-05-15 必要 多田恵子桜 詩、日記、エッセイ ごめんね 重ねて あなたとあなたの気持ち 温かくて 包んで あったかいわ 黒烏龍茶の浄化でいる私 澱んだものなど流れ出たわ ただ ひたむきに 今はただ あなた 想いたい 朝 夕立ちに濡れながら あなた 一人 帰路につく