冷めた心に
ただ 寝てればいいと
いつものように
からかわれた私は想う
どうにもならないことよ
世捨ての心しか 浮かばぬ
病む首の痛さに悩む心
足を走らせ廻り道をすれば
薫るつつじの香り
愛とわかっていたことも
今では遠い幻
愛してるの一言 残しては消えた
冷めた心に
ただ 寝てればいいと
いつものように
からかわれた私は想う
どうにもならないことよ
世捨ての心しか 浮かばぬ
病む首の痛さに悩む心
足を走らせ廻り道をすれば
薫るつつじの香り
愛とわかっていたことも
今では遠い幻
愛してるの一言 残しては消えた