木枯らしの中で 何を叫ぶ？ 私は負けない！ この罵倒の世の中で… 例え 場末だろうと 貧困だろうと 屈指ない！ すさぶ風が吹こうと 立ち向かう、私に風は吹いている

銀の雨 こんな日は辛くて居たたまれない どこかに行きたい ぶらっとでいいから… 道端に並ぶ樹木を見る度 秋が訪れてることを知る 白樺の皮が樹齢ではげてるように 私も歳を重ねたことを改めて 感じる50歳の秋 雨は冷たく樹木を破る さらけた木は心が痛い 私…

詩は私にとって私を削り取って かきためたもの 詩のアイディアの取り合いが多くて 何のために描いてるのか、何が悪くて良いのか、全く分からなくなってしまった それでも少し続けるんだろうなと感じる 詩に対しての負の心 時として私にとっては詩は悪にも感…

私の中で叫ぶ集団が 大雨を降らす 大嵐のダンダンス 何が良くて何が悪いのか ダンダンスと共に分からなくなる いつの間にかうたた寝してると 首が痛い😖💥