詩、エッセイ

詩は私にとって私を削り取って

かきためたもの

詩のアイディアの取り合いが多くて

何のために描いてるのか、何が悪くて良いのか、全く分からなくなってしまった

それでも少し続けるんだろうなと感じる

詩に対しての負の心

時として私にとっては詩は悪にも感じる今日この頃。何が良くて悪いか分からない

履歴17年目の秋

初老の哀愁歌書いて行くことに決めた私がいる