2023-11-07 詩、エッセイ 詩、日記、エッセイ 詩は私にとって私を削り取って かきためたもの 詩のアイディアの取り合いが多くて 何のために描いてるのか、何が悪くて良いのか、全く分からなくなってしまった それでも少し続けるんだろうなと感じる 詩に対しての負の心 時として私にとっては詩は悪にも感じる今日この頃。何が良くて悪いか分からない 履歴17年目の秋 初老の哀愁歌書いて行くことに決めた私がいる