eまた一つの季節が過ぎて行く
ハンドタオルを回してた日々は遠い
あんたのまなざし感じてた
坂道をカラカラベビーカーも回して
いつもいつも通った道
いくつもの曲がり角まるで迷路黄砂
あんたはいいってたわ
ミッドナイトタクシーの頃のようには
戻れないと…俺は俺で俺だよと
今のあなたもそうなの?
私を見てるの?
いつも隠しか愛しているのだよと
私はいつもただひとり
DaIGOとバイク飛ばすのよと
風が游ぐ港町
心は荒んでいたわ
あの頃と今も変わらず
男達は去っていく
マークツウーやスカイラインで
飛ばした夏もあった
俺とかと俺とか俺とかと
まだまだ出逢う前よ
いつしか体育帽子も消えていったわ
そして今俺を愛してるとか愛してないとか
悶えに悶えている
いつも人に来る転機はわからない
ただ 言えるのは愛してる
いつまでも彼pー達を